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聖心?早稲田?ネパールナショナルカレッジの学生による科学技術体験?共同実習の実施
聖心女子大学と早稲田大学の学生がネパールのナショナルカレッジ
9月23日には、
参加した学生の声:
?日本が環境への影響や持続可能性を考慮して下水管理を行う方法は、実際に見ることができてとても魅力的だった。人々は有害な水を消費し、さまざまな有害要素やガスを含む不純な空気を吸い込み、国のあらゆる側面を悪化させている。技術、优德体育,优德w88体育app、イノベーションの進歩には目を見張るものがあった。(ネパール ナショナルカレッジ)
?最も印象深かったのは共同シンポジウムでした。私たちがスプリングプログラム*で集めたデータやその分析を披露できただけでなく、ナショナルカレッジの学生たちからも発表があり、ネパールの知られざる実態(文化的な側面)やヒマラヤ等ツーリズムに関する紹介も受けたので、私たちがネパールに行っても知ることのできなかった様々な情報を知る機会になりました。各発表に対して積極的に質問を繰り返していたところもとても印象的でした。(聖心女子大学)
*スプリングプログラム
本学?早稲田大学の学生は、2024年3月にネパールでのスタディツアー(スプリングプログラム)に参加し、ネパール?ナショナルカレッジの学生と現地調査や学校でのワークショップを行った。
ネパールの持続可能な開発のための科学技術体験?
(教育学科教授 杉原真晃)